ム ー ビ ー movies
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Collection
情報を発信する手段として一昔前までは、電車やバスといった公共交通機関での中吊り広告や、ポスター広告など主流でしたがスマホの普及、TwitterやInstagramなどのSNS、YouTubeやTikTokなどの動画配信サービス、LINEなどのコミュニケーションツールの発展、さまざまな技術やサービスが生まれたことで情報の発信のあり方が根本的に変わり、あらゆる企業や個人は動画配信サービスやSNSを利用し情報を発信することが当たり前の世の中になりました。
あなたの人生の大切なワンシーンを
思い出とともに記録に残す
一秒一秒に心を込めて
あなたの”大切”を記録します。
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commitment
ぼ く が 映 像 制 作 す る 上 で 大 切 に し て い る こ と 。
一つ目は「 何のために映像を制作するのかを考え、「 目的 」を明確にすること 」
企業の紹介、ブランディング、新商品の認知度向上、などなど動画制作には様々な目的があります。
ただ何となく制作するのではなく、どのような場面で動画を活用するのか明確にします。
二つ目は「 どのターゲットに向けて発信するのかを設定すること 」
SNSを使いこなす若い層をターゲットするのか、購買力がある年代をターゲットにするのかなど動画の効果を高めるためには情報を届けたいターゲットを設定することが大切です。
例えば、美容系の動画は女性には需要が高いですが、男性には需要が低いというケースも。
そのため、ターゲットを意識して動画制作することがとても重要です。
三つ目は「 適切な尺の長さにすること 」
媒体によって尺の長さは変わりますが、動画を長々と観る時代はすでに終わっており、短ければ短いほど映像・動画は効果的と言えます。
視聴者の視点から考えると、動画が長いほど途中で飽きて見るのをやめてしまいます。
スマホなどで動画を見る人は、隙間時間を利用して動画を見るケースも少なくはないので、尺の長さを意識し、短時間でインパクトのある動画を制作することを心がけています。
お仕事のご依頼、クリエイティブなことに関するご相談、
こんなこと一緒にやってみない?という楽しいお誘いなどなど
何でもお気軽にどうぞ。お問合わせお待ちしております。